鈴木まさのり広報室
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なんでもQ&A
みなさまからの質問に鈴木まさのりがお答えします。県のこと、町のこと、なんでもどんどん質問してください!どんな小さなことでもかまいません。
 
厚生環境常任委員会 県外現地調査
平成28年10月17日〜20日


※画像クリックで拡大写真がご覧いただけます。

10月18日(火)





大分県九重町にある「九州電力(株)八丁原(はっちょうばる)発電所」を訪問。

日本最大の地熱発電所。

地下のマグマの熱で高い温度になっている地下水を蒸気井で取り出して発電に使用。

1号機(昭和52年6月〜)出力55,000kw
2号機(平成2年6月〜)出力55,000kw

合計11万kwの電気を発電することができる。

年間の発電電力量は約8億7,000万kw時で、ほぼ20万klの石油が節約できる。


トラックで木質チップを運び込む



大分県日田市にある「(株)エフオン日田 日田発電所」を訪問。

日田市は市内の約8割が林野で水資源にも恵まれている。

木質チップを燃料とした木質バイオマス発電所。

平成18年11月運転開始。
発電出力12,000kw。

うち1万kwを電気事業者に卸売り。2千kwは所内電力として利用。
年間約13万もの燃料を使用。

燃料の種類としては、未利用材、一般木材、リサイクル材を使用。全体の40%は間伐材料などの未利用木材。

この事業を通して、森林の再生(木材の出口)と林業の振興(所得移転)を図る。

10月19日(水)





佐賀県鳥栖市にある「九州国際重粒子線がん治療センター」を訪問。

重粒子線がん治療とは、放射線療法の一つで、光の速さの約70%に加速した炭素イオンを、がん病巣に狙いを絞って照射する治療法。

直径20mの円形加速器(シンクロトロン)で重粒子線を作り出す。

2013年8月27日治療開始。

肝がんの場合、2〜4回の照射、前立腺がんは12回の照射が目安。

照射時間は1回1〜5分程度。

体への負担が少なく、通院で治療できる。

難治性がんの治療にすぐれている。


研究センター外観


温度差発電装置


浮体式波力発電装置


固定式振動水柱型波力発電装置

佐賀県伊万里市にある「佐賀大学海洋エネルギー研究センター」を訪問。

このセンターでは、海が生み出すエネルギーである海洋エネルギーに注目し、海の表層水と深層水の温度差を利用して発電する「海洋温度差発電」や、海の運動エネルギーを利用して発電する「波力発電」研究を行なっている。

海洋温度差発電においては、プレート式熱交換器など新システムを構築し、発電プランの効率を飛躍的に高めるとともに、海洋深層水の利用技術の開発にも取り組んでいる。

又、海洋エネルギーの2次エネルギーとして、水素エネルギーの利用研究も行なっている。


山形県議会議員 鈴木正法(まさのり)/TEL.0237-72-2266 FAX.0237-73-4501